アナル パイパン 中出し 痴女の素人エロ動画 12 件

相澤まな

#ボクのセフレを紹介しますボクのセフレを紹介します。 名前はまな。正統派の美女で、オッパイが大きくてスタイル抜群。そしてドスケベ!セフレとして文句なし。 ボクの家に来るなり、すぐに抱きついてくるまなと濃厚なキスで挨拶! 「会いたかった!」 舌を絡ませながらキスで唇を貪りあった。 「3日も出してないの?性欲強いのに…。ねえ、見て、エッチな下着をつけてきたの~」高級感のあるレースのブラジャーから溢れる大きなおっぱいと深い谷間が目の前に! 「キレイに撮れてる?」 カメラを前にして、興奮したように一層積極的な姿勢を見せる。ボリュームも形も絶品のオッパイ。 敏感な乳首をいじくられるとまなは身体をビクビクと震わせた。 「舐めて欲しい~」 少し焦らした後、彼女の希望通りに乳首に舌で刺激する。 ビクッとしながら艶めかしいアエギ声を上げて快感を噛みしめる表情をした。 たまらない! 「これ舐めたい。いつもより大きくない?すごいキンタマがパンパン!」 股間の膨らみをいやらしく触り、ズボンを下ろして飛び出すチ○ポを見ると大興奮状態に!いやらしく舌を伸ばして裏スジから亀頭、竿、玉袋にかけてまで入念に舌を這わせベロベロ舐める。 ドスケベ痴女が繰り出すテクニック満点のフェラ…。大好物のチ○ポを喉奥まで咥えるイラマチオまでしてくれる。 苦しそうに喉を鳴らしながら涙目でたっぷりフェラをしてくれる。 気持ち良すぎてついついそのままザーメンを口内発射してしまった。 「ねえ、いっぱい出てるよ。やっぱ溜めてたから、すごい出た~」 たっぷり放出されたザーメンを美味しそうにしゃぶって口を拭った彼女。 押し倒して、攻守交替。 パンティの上からのクリトリス責め! 大きく股を開いて、大胆な格好を見せつけながら誘惑する。 パンティをずらすと彼女の発情したマ○コが丸出しになった。 「見て、ほら。中がグチョグチョ~」 いやらしく濡れたマ○コを見せつけて淫猥に腰を振る。 アイブを求める淫乱マ○コにクリトリス責めで応戦した。ビンビンにヨガりマン汁を噴き出して悶えまくっている。 そしてビクビクと身体を震わせて、そのまま絶頂! 「ああん…イッちゃった。もっとして欲しい。脱いでいい?」パンティを自ら脱いで淫乱なパイパンマ○コを突き出し、自分でマ○コの穴を開く始末。 待っているグチョグチョのぬるぬるの穴に、まずは2本の指を挿入して掻き混ぜた。 更に追い討ちをかけるように指マンでピストン。大きな喘ぎ声をあげて仰け反りながらマ○コから大量の愛液を放出して潮を吹いた…。 「ビチョビチョだよ。すごいビチョビチョ」 たっぷり潤っている汁だくのマ○コに吸い付いてクンニする。 大悶絶して甲高いアエギ声をあげながら悶えヨガった。 お尻を突き出すように促すとアナル丸見え状態でお尻を振って誘惑してくる。 挿入を求める淫穴に指をねじ込み快楽のピストンを与えた。クリトリスに吸いつきながら、そのまま舌を這わせていやらしいアナルも舐めあげてやる。 ドスケベな淫乱マ○コをたっぷり味わった…。 「どうやって挿れる?」 「このまま挿れる」 焦らされてチ○ポを欲しがり机に手を突き尻を振る彼女。立ちバックの体勢でマ○コにギンギンの肉棒をねじ込んだ。 大きな尻の肉が打ち付けるピストンに合わせて揺れる。 艶めかしいアエギ声で鳴きまくる彼女。ハメ撮りセックスで撮影されているのも彼女の興奮を倍増させるのだろう。 ズンズンとマ○コに抜き差ししているうちにのけ反って身体を震わせて絶頂に向かった。 「オチン○ン、硬い。アッ、イク!気持ちよすぎ」 パンパンと音を立てながらハメまくり着ている服を剥ぎ取って全裸にした。 座らせて大開脚させ対面座位。 抱き合ってキスをしながら下から突き上げる。 そのまま床に寝転ぶと、彼女がチ○ポに跨り騎乗位セックスで激しく腰を上下させた。 彼女はいやらしい腰遣いでオッパイをブルンブルン揺らしながら腰を振った…。 「気持ちいい。疲れた」 体位を変える度にイキまくっているので、朦朧としてしまっているようだ。 上になっている彼女を仰向けにして正常位に体位を変えた…。 脚の間に割り入ってチ○ポをねじ込み激しいピストンを送り込むと、またすぐにビクビクして絶頂に向かった。 「ああ~、イッちゃう、イクイク!」 どんな体位でも感じまくる敏感ぶり。正常位でフィニッシュに向けズコズコ腰を打ち付ける。 イキまくりながらザーメンが欲しくて切ない顔をしているまなに快楽を送り込むにピストン。 出ちゃう寸前にマ○コから抜いて、いやらしいパイパンマ○コへ振りかけるようにザーメン発射。 「え~、中に出さなかったの?いつも中に出してるじゃん」中出しして欲しかった彼女が何だか不満そう?それでも笑顔を見せた。 「もう1回したいな~」 ドスケベな彼女はまだまだセックスし足りないようで、そのまま寝室に移動した。 イチャイチャしながら、ボクの乳首をいじくって弄ぶ。 こんな風にアイブされているとイったばかりのチ○ポがまた復活してしまう。 みるみるうちにチ○ポはフル勃起。 淫乱なまなに休憩を強●終了させられてセックスの続きをする事になった。 「ねえ、あれ、使いたい」 彼女はオトナのオモチャを物色し、白いバイブをチョイス。 ヤリたくてたまらない彼女からしたらチ○ポだけじゃ物足りないのだろう。 ご希望通りにいやらしくマ○コの穴を見せつけているその中心にねじ込んた…。当たると良い位置に導くように自分で艶かしく腰を動かし、ブーンと音を立てているバイブを呑み込んだ。 ズボズボと乱暴に抜き差しするとすぐに昇り始めて、身体を硬直させたかと思ったらそのまま絶頂! 用意していた電マでクリトリスも責める。 同時攻撃すると、またすぐに絶頂に達して身体を震わせた。 「ヤバイ、気持ちよすぎ。このセット好き」 オモチャで絶頂したてのビンビンに感じているマ○コ。 大量の愛液を啜るようにクンニすると激しくヨガる。 「挿れよう! 私が上に乗りたい」 彼女が跨り騎乗位でたっぷりチ○ポの感触を味わっている。 腰を振りながらボクの乳首を舐める。 貪欲に快楽を求めるようにいやらしく腰を振りながら、身体を回して背面騎乗位でも突き上げるチ○ポを味わった。 そのまま身体を倒してバックで後ろからマ○コに肉棒を抜き差し…。 腰を打ち付ける激しいピストンをして、そのまま横に寝かせて寝バックでもハメまくった。 スキモノの彼女、チ○ポの快感でアエギ声が大きくなった。 悶絶するいやらしい顔を見たくて、仰向けにして開脚させ正常位でハメまくる。 「イッちゃいそう!」 「出すよ」 「出して」 今度は彼女の要望通りにおねだりされた中出しでたっぷりザーメンを発射した…。 「気持ちいい~、ねえ、最高!ねえ、今日泊まってっていい?しばらくいるかも。毎日セックスしようね」ボクのチ○ポが相当お気に入りでおかわりしまくる淫乱で美人なセフレ。 毎日セックスできるのは正直嬉しい。淫乱セフレとの中出しセックスは最高だしね!

2024/04/25
あやな

【淫らなテクで年下ち〇ぽの射精感を煽りまくる爆乳痴女妻】『アルバイトじゃなくてペットとしてお給仕してほしいな...///』持て余す性欲を満たすため雇った年下君を完全ペット化...!!AV鑑賞しながらの素股、顔面騎乗位やアナル舐め...etc.M心くすぐる数々のテクに悶絶ビン勃ち!疼いたマ●コにひたすらピストンさせ濃厚ザーメン2連続中出し!!【あまちゅあハメREC#あやな#人妻】】先日、【私の日常をサポートしてくれませんか?】というとてもとても怪しいバイトの求人を見つけた。警戒しつつもワンチャンあるかもと下心もあり応募...(笑)。実際の仕事内容は簡単で、雇い主の『あやな』さんのお家で電球を変えたりと簡単な雑務をしている。今日はそのあやなさんにご飯を誘われ食事に行くことになった。なんでバイトを募集したのか聞くと『お家のお手伝いはもちろんだけどホントは...私のペットになってくれるような人を探してて...。』とまさかの発言!旦那の事は愛してるけど忙しくて相手にしてくれないみたいで時間をお金、それに性欲も持て余している状態なんだとか。お酒も進むとあやなさんが『ちょっとえっちな気分になってきちゃった///』と服をめくり胸を出して誘惑...揉ませてもらったけど揉むだけじゃ済むわけもなくそのまま早々にホテルへ。『もう我慢出来ない...。』と突然キスされ乳首責め。ヨダレでべちゃべちゃにされながの手コキ→濃厚フェラに立ってるのがやっとだった...俺の息子は天井に向かってビン勃ちだったけど...(?)シャワーを浴び終わったらAV鑑賞しながらの素股→ノースキン挿入!!爆乳を揺らしながら美クビレから繰り出される騎乗位は圧巻...出さないように細心の注意を払いつつピストンッピストンッ...チ●ポにヨガリ絶頂するあやなさんを見てたら我慢の限界が来て膣内フィニッシュ..........。一回で性欲が満たされるわけもなくで持参したエッチな下着を着てもらい2回戦へ。M心くすぐる顔面騎乗位やアナル舐め...乳圧たっぷりのパイズリにぐんぐん精子が上がりふたたび生で挿入。疼くマ●コを何度も何度も激しく突き続け追撃ザーメン中出し!お互いまだ息を乱している中、満足そうな顔で『ペット本採用///』と告げられ、まだ採用されてなかった驚きと嬉しさで一杯になった.....(笑)。ペットに昇格しましたので次は首輪をつけてもらってえっちしてもらいたいと思います(笑)。【プレイ内容】【1部】食事、乳揉み、キス、乳首舐め、フェラ、手コキ、クンニ、素股、騎乗位、バック、立ちバック、正常位~中出し、【2部】ランジェリーに着替える、顔面騎乗位、アナル舐め、騎乗位、側位、正常位~中出し

2024/01/31
サキ

#とびっこさんぽ 待ち合せ場所にやってきた彼女は、目が大きくて可愛らしく、ちょっぴり甘えん坊。 今日は、そんな彼女とのデートだ。 「ちょっとプレゼントがあるんだよね」 そう切り出して、リモコンバイブ‘とびっこ’を与える。 道端で人通りの激しい場所で、いきなり手渡してみた。 彼女はちょっと驚いていたが…。 「え~、何これ?」 「これをパンツの中に入れてデートするの」 「イヤだよ」 しかし半ば強引に促され、ビルの入口でパンティの中にとびっこを装着する彼女。 羞恥デートの始まりだ。 早速スイッチを入れるとすぐにモゾモゾ。 とびっこの振動に感じ始めた。 「止めてよ。恥ずかしいよ」 歩きながら何度もスイッチを入れると、その度に気持ち良すぎて立ち止まってうずくまりそうになる彼女。 ビンビン感じてしまって、足がガクガク状態だ。 「ひどいじゃん」 感じて時々足を止めてしまう彼女にとびっこ攻撃を続ける…。 道端でうずくまり、完全に不審者に見える。 しゃがみ込んだまま、モゾモゾして足をガクガクさせる。 おかしな様子。 そして…。 「イッちゃったんだけど」 屋外なのに、しかも道端で絶頂してしまったようだ。 最初は嫌がっていたクセに、この快感がたまらなくなっている様子だ。 「ご飯食べに行く? 映画観に行く?」 「どっちも。でもその前にエッチしたくなっちゃった。我慢できない。ホテルまで我慢できない」 セックスしたくてたまらないと、ストレートな要求をしてくる彼女を、近くにあったマンションの階段の踊り場に連れて行った。 すぐにでも住人が通りそうな場所だ。 そこでとびっこ攻撃を始め、スイッチを入れると彼女はすぐに全身をビクビクさせて感じまくっている。 ヨガる彼女に熱いキスも交わし、スケベモード全開で首舐め、オッパイ揉みと愛撫…。 敏感に反応してヨガる彼女が身体をくねらせて身悶えする。 「ダメ、声出ちゃう」 口ではダメって言いながらも、身体は預けたまま。 責めて欲しがっている様子なので、股間や乳首ををいじくるとアエギ声を漏らす…。 美味しそうな張りのあるオッパイが露わになり、乳首はビンビンに感じて硬くなっている。 お尻を突き出して、パンティをずらすとアナル丸見え。 びしょ濡れになったマ○コに舌を這わすとその快感に大悶絶する。 羞恥の醍醐味でアエギ声を我慢するが、どうしても漏れてしまう…。 「パンツを脱いで」 パンティが脱がすとパイパンマ○コが丸見えだ。 それを眺めながらのとびっこ挿入責め。 膣中を刺激される深い快楽に身体の制御ができず、ビクビクと反応し、すぐに絶頂に達してしまう彼女。 とびっこの快感はたまらないらしく、何度も絶頂を繰り返した。 「オチン○ン、どうしたい?」 「舐めたい」 差し出されたチ○ポを喉奥まで咥え込み、美味しそうにしゃぶり官能的なフェラをする。 彼女の快楽フェラですぐにチ○ポはギンギン。 その猛りを美味しそうに舐めあげ、ナカに欲しくてたまらない顔をする。 「どうしたい?」 「挿れたいな」 立ったままチ○ポをぶち込む。 肉棒のピストンが与える快感に、気持ち良すぎてどうしてもアエギ声が漏れてしまう彼女。 ビクビク身体を震わせながら、すぐに絶頂。 イキまくっても構わずチ○ポを出し入れして立ちバックでもズコズコとハメまくった。 そしてそのままボルテージをあげて最後は中出し。 「もっとしたいな。ゆっくりできるところに行かない?」 彼女はザーメンをマ○コにたっぷり受け入れている癖にセックスの余韻に浸ることなく、なんとセックスをおかわりする。 もっとハメまくりたいという彼女の要望で和室タイプの部屋があるホテルに移動した。 「ちょっと疲れたから休もうかな」 そう言ってけん制するも… 中出しした直後なのに、とびっこの快感に目覚めてしまった彼女は休ませてくれない。 自分から男を襲うように、キスで舌を絡ませ、さらに乳首をベロベロ。 痴女に変貌し、責めまくる。 股間に手を伸ばしてチ○ポを露出させ、濃厚なフェラを繰り出す。 射精したばかりのチ○ポが彼女の極上のフェラテクニックでまたビンビンに勃起状態になっていく。 玉袋にいやらしく舌を這わせて、彼女の暴走が止まらない。 早く元気なチ○ポを挿入して欲しくて、積極的な彼女は自ら服を脱ぎ、ブラジャーもパンティも脱いで全裸になった。 チ○ポを咥え、クリトリスを指でいじくりイキまくりながらチ○ポを欲しがる淫乱っぷり。 「じゃあ上に乗るから」 と言って、強引にチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。 「あ~、すごい気持ちいい」 大きな声で喘ぎながら、激しく腰を上下させて、再びすぐに絶頂。 本当にイキやすい体質だ。 さらに腰を上下させるだけでなく前後にも動かして、マ○コの穴の中の様々な場所にチ○ポをあてがい自分でツボを探して快楽を貪り快感を堪能している。 後ろ向きでの騎乗位、そしてバックと体位を変え、この日、二度目のセックスも激しさが増す…。 「またイッちゃいそう」 数秒のうちにまた絶頂する彼女。 スケベ娘の小ぶりなオッパイも揺れ、短めのショートヘアも振り乱してハメつくしている。 「もっともっと!」 チ○ポの抜き差しを要求して、激しく突きまくられたがる。 寝バック姦ではマ○コの奥にチ○ポが当たると絶叫でアエギまくりビクビク痙攣する。 松葉崩しの体位でもチ○ポがマ○コの奥の方に当たると、絶頂を繰り返す。 「イキすぎて、おかしくなりそうだよ」 最後はパイパンマ○コが丸見えの大開脚での正常位姦でズコズコ。 「出ちゃいそう。出していい?」 「いっぱい出して~!」 フィニッシュに向かう高速ピストンから中出し発射。 チ○ポを抜くと、いやらしいマ○コからザーメンが垂れ落ちてきてアナル周辺にまで達していた。 「またこんなデートしたいな。今度、あれ着けて、遊園地に行きたい」 「ハマっちゃったんだ」 「ハマっちゃった!」 とびっこ装着でのデートにドハマりした彼女。 激しいセックスを終えたばかりなのに、すぐにまたとびっこをつけてデートしたいと願望を口にした。 エッチに貪欲な彼女を凌●するつもりの羞恥デートだったが、何だか彼女に圧倒されてしまった。

2023/10/16
レミ

セックスができるという噂の家政婦さんを呼んでみた。 やってきたのはレミさんというスレンダー体型の女性。エキゾチックな顔立ちのかなりの美女と言えそうだ。そして、意外にもラフな感じで話好きだ。 「早速お願いしたいことがありまして、大学のゼミのレポートで、色んな職業のことを調べていまして、家事代行サービスって、絶対に何十年後もあるサービスだと思うんですよ。それをまとめたくてカメラで撮らせてもらえないかと」 カメラ撮影を承諾してくれたレミさん。まずは洗い物から作業を開始。 「家事とかは好きなんですか?」 「結婚してるので」 若く見えるが、結婚して6年目だという。 「出会いは何だったんですか?」 「友達の紹介ですね」 談笑しながら、デニムパンツに包まれたお尻を眺める。実に形がよい。そして少しではあるが、白いスケスケのTバックがはみ出してて見ることができる。 洗い物が完了し、次は床掃除。すると、パンチラ具合が増幅して、一気にエロい雰囲気になっている。 「結婚してから、素敵な男性に出会ったとか、ないですか?」 「こういう仕事とかではありますけど、結婚してますし…」 さらに作業を進めていくレミさん。そして淫乱な反応を見せるかチェックする為に仕込みしたエロ本を見つけてしまう。 反応がどうなのかをチェックしたくてじっと見ていると、意外にも顔色を変えず…そして 「これどうしましょうか?」 と言いつつ、中身をパラパラと見るレミさん。実は興味津々で、エロに対しても好奇心が旺盛そうだ。 次は寝室に移動しての作業。相変わらず、パンチラをしながらの作業だ。四つん這いでの作業なので、それだけで興奮をソソられる。 「さっきエッチな本見て、大きなお尻が好きなんですね、って言ってたじゃないですか。僕、好きなんですよね。レミさんのお尻も大きいじゃないですか」 「ちっちゃくはないですね」 「こんなお尻、ずっと眺めていられるもんなあ。旦那さんとはしてないんですか?」 「最近はないですね」 「レミさんは、大きいのが好きとかあるんですか?」 「えっ、まあ、小さいのよりはまあ、デカい方がいいかなあ」 エロ直球のセクハラ的な発言だが、気さくに答えるレミさん。こんなにスケベな話も受け入れてくれるなら…と、そんなレミさんに近づき、ズボンとTバックをずり下ろし、既にぷりぷりのお尻にくぎ付けで興奮状態の剥き出しのチ○ポをマ○コの穴に突っ込んで、強引にセックスを開始してしまう。 「えっ、あっ、ダメ」 前戯無しの強引なセックスで無防備なマ○コにチ○ポをズコズコ…激しくピストンする! 「ダメですよ~」 口では嫌がっている様子だが、そう言いつつ、気持ち良さそうだ。お尻には艶めかしい日焼け跡があって、萌る気持ちも高まる。レミさんを気持ち良くさせようと、マ○コの中を肉棒で掻きまわすようにピストン 「気持ちよくないですか?」 「気持ちいい…」 小さくヒクヒクしているレミさんは、どうやらもう複数回、絶頂にも達している様子。横向きでヌキサシ、チ○ポが出入りする度に派手なアエギ顔をあげるので、、一層興奮度が高まる。 ブラジャーをはずして直でオッパイも揉み揉みしなながらのセックス。寝バックの体勢でもハメまくり続ける。 「出ちゃいそう」 「いっぱい出して~」 なんと!中出しを拒んでない様子で、OKの言葉を受け止めてそのまま中出しそれをレミさんのマ○コがを受け止めてくれた。 「すごいいっぱい」 ザーメンをすくい取り、口に運んでいてめちゃくちゃイヤラシイ。 「まだすごいビンビン!」 そう言いながら大好物の勃起チ○ポにお掃除フェラ。 「まだ出ますよ」 そう言うと大好物のチ○コを執拗なフェラで…。 完全にヤル気モードになっており、自分からエプロンや衣服、パンティを脱ぎ、全裸になるレミさん。 スレンダー体型からは想像できないほどの大きなオッパイと、パイパンマ○コも見て取れる。 オッパイにはくっきりと日焼け跡が残っており、こちらも見入ってしまう。 「オチン○ンも大きくなっているし、まだできるじゃないですか」 積極的に乳首を舐めていて、まるで痴女のようだ。指も使って、両方の乳首を舐めるあたりも、かなりのテクニックの持ち主であるのがわかる。 すっかりと勃起したチ○ポにも再び舌を這わせ、まるで盛りのついた猫のように…。 「すごいパンパンじゃないですか。タマタマが…」 玉袋舐めまでしてくれるチ○ポが大好きなレミさん、夢心地&感動すら覚えてしまう。 「ねえ、お尻も見て」 レミさん自ら69の体勢になり、アナルとマ○コを穴を見せつける。いずれも美しい逸品だ。 そして性器の舐め合い、いじくり合いで気持ち良くてたまらないレミさんがすぐに絶頂に達した。 「ねえ、触って…」 そういうなり、大きく股を開いてパイパンマ○コを見せつけるレミさん。指マンを施され、気持ちよさそうに喘ぎ、激しいヌキサシで潮も吹く……。 中出しされたザーメンと潮でマ○コの中や入口はドロドロだ。 「…下になって」 騎乗位の体勢でチ○ポをズッポリと挿入し、腰を上下させるレミさん。オッパイを揺らし、髪の毛を振り乱しながら、チ○ポの感触を満喫している淫乱な姿…。 そして激しいピストンでまたしても絶頂に昇り詰める… 「イク~!」 絶頂に達しているのに、まだまだ腰を動かし続け、積極的にチ○ポを欲しがる…。セックスが大好きなのだろう。体勢を変えて後ろ向きになっても同様に腰を上下させてまたすぐに絶頂に達してしまう。 「アッ、イク~!!」 何度となくイッているが、イキながらも腰を遣っていて、ド淫乱そのものだ。さらにバックで激しく抜き差し…濃密なセックス。 「すごい入ってる~」 松葉崩しでチ○ポをぬぷぬぷ…大興奮は止まらない。 「入っているところ見えますか? 何が入っていますか?」 「オチン○ン!」 いやらしい言葉責めで興奮も最高潮!最後はレミさんの絶頂と同時に中出し発射。 「いっぱい出た~? 気持ちよかった~」 「なんで気持ちいいんですか。旦那さんがいるじゃないですか」 「久々のセックスだったから、萌えちゃった。今度はゆっくり呼んで欲しいな。またエッチなことしましょ。家事ももちろんしますよ」 本当に家政婦さんとセックスができた。またすぐに呼んでしまうかもしれない。

2023/08/30

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